お知らせ
以下の手続きに不備がないよう受講予定の皆様お確かめください。
※募集期間とは、申込書等書類受付期間を指します。
※各研修申込フォーム手続き終了後、速やかに受講申込書等(ご自身が受講に必要な書類)を準備し、研修専用メールアドレスに送付願います。必ず、募集期間までに必要書類を提出ください。
※各研修申込フォーム手続きのみで受講申込書等の必要書類提出が未提出のケースが多々発生しております。必ず、受講申込書等の必要書類を準備し、送付ください。
申込フォーム手続きのみでは、全ての申込完了ではございません。
申込フォーム手続きのみのお客様は、申込不可となりますのでご注意ください。
募集期間最終日に各研修申込フォーム手続きした皆様へ
申込フォーム手続き終了後、2日間以内には受講申込書等(ご自身が受講に必要な書類)を準備し、研修専用メールアドレスに送付願います。
3日目以降は、申込不可となりますのでご注意ください。
研修概要
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)・児童福祉法の適切かつ円滑な運営に資するため、サービスの質の確保に必要な知識、技能を有するサービス管理責任者・児童発達支援管理責任者(以下「サービス管理責任者等」とする)の養成を図ることを目的としています。
- 研修名称 愛媛県サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者実践研修
- 実施方法 オンライン(ZOOM)
全国どこからでもお申込・受講可能です。また、修了証書は各都道府県で使用可能です。
受講対象者
- 2019年度(令和1年)以降、サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者基礎研修を修了した日以後、実践研修受講開始前5年間に通算して2年以上の相談支援業務又は直接支援業務の実務経験がある者
- サービス管理責任者基礎研修・児童発達支援管理責任者基礎研修受講開始日において実務経験者である者であって、基礎研修及び相談支援従事者初任者研修(講義部分)を修了後、実践研修受講開始日前5年間に通算して6か月以上、個別支援計画作成の業務に従事した者
- 平成30年度以前の旧カリキュラムにおいてサービス管理責任者等研修を修了した者であって、かつ、相談支援従事者初任者研修(講義部分)についても平成30年度以前に受講している者のうち、令和5年度末までのサービス管理責任者等更新研修修了者でない者
- 研修制度変更後に実践研修修了者となり、その後実務経験が足りず、更新研修を受講できなかった者
※実践研修の受講に必要な実務経験は原則2年以上ですが、一定の要件を満たす場合は例外的に6月以上で受講が可能です。2年未満で受講する場合は、指定の様式で事業所等の指定権者に届け出るとともに、写しを受講申込書に添付して提出してください。
サービス管理責任者実践研修受講に必須であるOJT(実務経験)の期間変更について
基礎研修受講後、実践研修を受講するために必須なOJT(実務経験)の期間が6か月に短縮されます。詳しくは以下をご確認ください。
・サービス管理責任者等研修の取扱い等に関するQ&Aについて(PDF)
・R5.6.30 サービス管理責任者等研修制度の変更点のポイント(PDF)
・R5.6.30 事務連絡 サービス管理責任者等に関する告示の改正について(PDF)
・サービス管理責任者等研修制度について(PDF)
1.実務要件は下記資料よりご確認ください。
▶別表1 サビ管実務要件(PDF)
▶別表2 児発管実務要件(PDF)
2.従事している(していた)業務が、実務経験のいずれに該当するか不明な方は、事業所・施設等の管理者や設置している市町村等へお問い合わせください。
カリキュラム
愛媛県サービス管理責任者等実践研修カリキュラム
1日目
8:30 | 受付開始 |
1.障害福祉の動向に関する講義(1時間) | |
9:00 | 講義「障害者〈児童〉福祉施策の最新の動向」(60分) |
10:00 | 休憩(10分) |
2.サービス提供に関する講義及び演習(6.5時間) | |
10:10 | 講義・演習「モニタリングの方法」(120分) |
12:10 | 休憩(60分) |
13:10 | 講義・演習「個別支援会議の運営方法」(120分) |
15:10 | 休憩(10分) |
15:20 | 講義・演習「個別支援会議の運営方法」(150分) |
17:50 | 終了 |
2日目
8:30 | 受付 |
8:55 | ガイダンス |
3.人材育成の手法に関する講義及び演習(3.5時間) | |
9:00 | 講義・演習「サービス〈支援〉提供職員への助言・指導について」(90分) |
10:30 | 休憩(10分) |
10:40 | 講義・演習「実地教育としての事例検討会の進め方」(120分) |
12:00 | 休憩(60分) |
13:00 | 講義・演習「実地教育としての事例検討会の進め方」(120分) |
4.多職種及び地域連携に関する講義及び演習(3.5時間) | |
13:40 | 講義「サービス担当者会議等におけるサービス管理責任者の役割 (多職種連携や地域連携の実践的事例からサービス担当者会議のポイントの整理)」(50分) |
14:30 | 休憩(10分) |
14:40 | 講義「(自立支援)協議会を活用した地域課題の解決に向けた取組」(50分) |
15:30 | 休憩(10分) |
15:40 | 演習「サービス担当者会議と(自立支援)協議会の活用についてのまとめ」(50分) |
16:30 | 終了 |
受講日程・スケジュール
● 令和6年度
※開催日程が変更する場合がございます。最新情報は各ページからご確認ください。
※受講決定通知/不可通知は、募集期間終了後 7営業日以内にお知らせいたします。
第1回目 受付終了しました。
募集期間・選考期間 | 2024年9月1日(日)~2024年9月25日(水)18:00 |
受講決定通知・受講料納付 | 2024年9月26日(木)~2024年10月10日(木) |
開催日程 | 1日目:2024年10月17日(木) 2日目:2024年10月18日(金) |
第2回目
募集期間・選考期間 | 2024年11月1日(金)~2024年11月29日(金) |
受講決定通知・受講料納付 | 2024年12月3日(火)~2025年1月9日(木) |
開催日程 | 1日目:2025年1月23日(木) 2日目:2025年1月24日(金) |
第3回目
募集期間・選考期間 | 2024年12月1日(日)~2024年12月28日(土) |
受講決定通知・受講料納付 | 2025年1月6日(月)~2025年2月6日(木) |
開催日程 | 1日目:2025年2月20日(木) 2日目:2025年2月21日(金) |
第4回目
募集期間・選考期間 | 2025年1月6日(月)~2025年1月31日(金) |
受講決定通知・受講料納付 | 2025年2月3日(月)~2025年3月3日(月) |
開催日程 | 1日目:2025年3月17日(月) 2日目:2025年3月18日(火) |
申込から受講までの流れ
STEP1 WEB申込フォームから手続きを行う
以下の申込フォームから申込手続きをお願いいたします。
修了証書は各都道府県でご使用できます。
STEP2 受講に必要な書類を準備する
1.以下の書類をPDF形式でご準備ください。
2.①~⑥の提出書類について、OJT(実務経験)の期間により下記の通り異なります。
- 2年以上のOJT(実務経験)でお申込みの場合:①②は必須 ④~⑥は該当するもの
- 6か月以上のOJT(実務経験)短縮でお申込みの場合:①②③は必須 ④~⑥は該当するもの
ご自身の該当するものを十分ご確認の上、申込書類のご用意をお願いいたします。
受講申込書類 | 対象者 |
①受講者申込書 | 全員 |
②基礎研修の修了証書の写し ※平成31年度以降の基礎研修修了証書の写し。他都道府県で交付されたものでも構いません。 | 全員 |
③指定権者に届出している様式の写し ※OJT短縮の場合は必須です。 | 該当者のみ |
④住民票抄本(原本) ※いずれの事業所にも所属していない場合、住所地証明として必要です。 | 該当者のみ |
⑤戸籍抄本(原本) ※婚姻等により、受講申込書、実務経験証明書、基礎研修修了証書等と名前が異なる場合、確認用として添付が必要です。 | 該当者のみ |
⑥採用内定通知書の写し(任意様式) ・新たにサービス管理責任者等としての採用が内定している場合は、代表者職・氏名、事業所印、内定者名、雇用開始日、従事内容等が記載されているものを提出してください。 | 該当者のみ |
⑦合理的配慮を希望される場合の申出書 | 該当者のみ |
- 提出いただいた書類は、写しも含め、いかなる場合も返却いたしません。
- 記載漏れや提出漏れ等の不備があった場合、受付できないことがあります。
STEP3 必要書類を研修専用メールアドレスに送付する
WEB申込フォーム送信後、STEP2で準備した書類をメールにて送付してください。
メールアドレス:support@fukushi-kenshu.jp
件名 :研修名 開催月 受講者氏名
例「サービス管理者等実践研修 9月 研修花子」
STEP4 受講資格審査
送付いただいた書類をもとに、事務局で受講資格の審査を行います。
STEP5 受講決定及び受講料入金(受講の2週間前までに入金を完了させる)
審査後、受講要件を満たしている場合は、登録したメールアドレス宛に受講決定通知書(振込先情報含む)をメールにて送付します。
受講の2週間前までに、当該研修の受講料の支払いをお済ませください。
※お支払方法は銀行振込のみになります。
※テキスト代金込みの受講料となります。
受講料 | レターパックライト | 修了証書発行方法 | 支払合計 | |
サービス管理者等実践研修 | 33,000円 | ー | 電子発行 | 33,000円 |
サービス管理者等実践研修 | 33,000円 | 430円 | 原本発行 | 33,430円 |
※振込手数料は受講者様のご負担でお願いいたします。
電子発行を希望される皆様へ
研修受講後、修了証書発行URLを指定のメールアドレス宛に送付いたします。
URLのダウンロードをお願いいたします。
修了証書電子発行についてはオープンバッジを採用しております。世界的な技術標準規格に準拠のため、技術的に改ざんが不可能であるため、安全性と信頼性の高い証明書発行となっております。
修了証書の原本発行をご希望される皆様へ
レターパックライト(日本全国一律)430円を含めた金額をご入金ください。
当アカデミーでレターパックライトを準備し、修了証書を同封し郵送いたします。
STEP6 事前課題の提出
受講決定通知書と合わせて事前課題のデータを送付しております。
期日までに課題作成し、ご提出ください。
※提出が確認できない場合、研修の修了が認められない場合がありますのでご注意ください。
STEP7 オンライン研修
入金が確認できた方に、メールでオンライン研修URLをお送りいたします。
本研修では、カメラ・マイクを使用できるパソコン、インターネット回線(有線LAN 推奨)が必要です。研修までに、パソコンにZOOMアプリをダウンロードしていただくようお願いいたします。その際、カメラ・ マイク機能が作動するかどうかもご確認ください。
STEP8 修了証書発行
研修終了後、修了証書を交付いたします。
修了証書の原本発行をご希望される方は、受講料とレターパックライト(日本全国一律)430円を含めた金額をご入金ください。
当アカデミーでレターパックライトを準備し、修了証書を同封し郵送いたします。
電子発行をご希望される方は、申込フォームで登録いただきました指定のアドレスへ送付いたします。
なお、修了証書発行については皆様の受講後最大10営業日以内に手続きし、指定先へ送付いたします。
修了証書は各都道府県でご使用できます。
修了証書の再発行については、学則第15条3をご参照ください。
お知らせ
以下の手続きに不備がないよう受講予定の皆様お確かめください。
※募集期間とは、申込書等書類受付期間を指します。
※各研修申込フォーム手続き終了後、速やかに受講申込書等(ご自身が受講に必要な書類)を準備し、研修専用メールアドレスに送付願います。必ず、募集期間までに必要書類を提出ください。
※各研修申込フォーム手続きのみで受講申込書等の必要書類提出が未提出のケースが多々発生しております。必ず、受講申込書等の必要書類を準備し、送付ください。
申込フォーム手続きのみでは、全ての申込完了ではございません。
申込フォーム手続きのみのお客様は、申込不可となりますのでご注意ください。
募集期間最終日に各研修申込フォーム手続きした皆様へ
申込フォーム手続き終了後、2日間以内には受講申込書等(ご自身が受講に必要な書類)を準備し、研修専用メールアドレスに送付願います。
3日目以降は、申込不可となりますのでご注意ください。